新CHINEMA PARADISO ~噂通りつながり~

久しぶりに劇場に映画を観にいきました。
”噂通り”の面白さは、「シン・ゴジラ」です。監督は、エヴァンゲリオンでお馴染みの庵野秀明監督、最近では宮崎駿監督の「風立ちぬ」で声優も担当されましたね。

僕の世代のゴジラと言えば、どちらかと言えば”お子ちゃまゴジラ”、ミニラなどが出ていたころの小さい子しか喜ばないような小学生以下シリーズ全盛の頃でした。
その後、80年代に復活し、何本かVSキングギドラみたいなシリーズが続きましたが、いつしか消えていきました。僕も復活した最初の「ゴジラ」はビデオかテレビで観た記憶が薄っすらとありますが、その後続いたVSシリーズにはまったく興味なく素通りでした。
そしてハリウッド版ゴジラ登場となります。最初の作品は、殆どジュラシック・パークの世界、次につくられた渡辺謙が出ていた作品は、なかなか考えられており面白くはありましたが、やはりこれはゴジラか?という雰囲気はぬぐえませんでした。(リアルと言えばリアルなのですが・・・)

さて今回の「シン・ゴジラ」は、いわゆるゴジラ風フォルムのゴジラでしたが、ゴジラが主役というわけではありません。言ってみれば、”ゴジラ”という天災か人災か分からないような未曽有の大災害の危機に日本国がどう立ち向かうのかという社会派ドラマなのです。
劇中半ばで消えていく、まぬけな日本のリーダー達は現実への皮肉かもしれませんが、その後活躍する若き政治家や官僚は、ちょっと格好よく描き過ぎな気もしましたが、未来への期待とこの国も捨てたものじゃないという気分にさせてくれました。

「ディープ・インパクト」「アルマゲドン」「ボルケーノ」など人類が破滅するような危機的な自然災害に立ち向かう映画は結構ありましたが、これらの作品以上にリアルさが追求されていると言ってもよいと思います。ちなみに「インディペンデンス・ディ」など足元にもおよびません。

最後に、完成系に到るまでの不恰好なゴジラが宮崎駿の世界にしか見えなかったのは僕だけでしょうか?
それともオマージュか・・・。

橋本

たどり着いた先

先日、ようやく「ビールスタンド重富」に行きました。
噂は耳にしていましたが、「絶対飲んでみたい!」とか「何としても行かなければ・・・」というほどのモチベーションは沸かず時が過ぎていました。

ところが今年に入ってから、よく使わせていただくようになった和食屋さんへの通り道に重富があり、毎回あの行列を見ているうちに、「いつか飲んでみたい!」という欲求が出てきました。

そしてようやくたどり着いた先には、噂通りの価値がありました。
うんちくは語りません、ビール好きの方は是非一度お試しください!20分程度並ぶ価値は十分ありますよ。
僕は初めての訪問だったので、最初の一杯の定番「壱度注ぎ」をいただきました。

※お連れさんは、「重富注ぎ」右側

重富1重富2

橋本